奈良公園の鹿に矢、30代男に逮捕状(読売新聞)

 春日大社(奈良市)の境内で3月、ボウガンの矢が刺さった雌の鹿が保護され、その後に死んだ事件で、奈良県警は、30歳代の飲食店経営の男が鹿に矢を放った疑いが強まったとして文化財保護法違反(天然記念物き損)の容疑で逮捕状を取った。

 13日にも男の自宅を捜索し、容疑が固まり次第、逮捕する。

 捜査関係者によると、男は3月12日夜〜13日未明の間に、春日大社の境内で、鹿に向かってボウガンで矢(長さ約50センチ、直径約7ミリ)を放った疑いが持たれている。鹿は腹に矢が刺さり、13日に保護されたが、2日後に死んだ。鹿は妊娠5か月だった。

 男は知人に「鹿を撃った」と話し、別の鹿の写真をメールで送っていたといい、県警はこれらの情報を基に捜査し、男の姿が境内近くのコンビニエンスストアの防犯カメラに映っているのを突き止めた。境内からは矢3本が見つかっており、県警は、男がほかの鹿も撃っていた可能性があるとみている。

 同境内など奈良公園にすむ鹿は、1957年に国の天然記念物に指定された。

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by 8xombi6y0s | 2010-04-13 19:12
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